ワーカーズ394号(2009年6月1日)目次 |
★ 日本政治の危機は、「自民か民主化」という選択の狭さにこそ現れている |
★ 最大の不況対策は雇用・賃金の底上げ――“ばらまき”は一時の麻酔剤―― |
★ プルサーマルという泥沼 |
★ 現地・浜岡から「集会」と「抗議行動」の報告 |
★ 映画紹介 「感染列島」 |
★ コラムの窓 氷河期の生き残り |
★ スリランカ通信 |
★ 読書室 ヨハン・モスト著『資本と労働』 |
★ 早くも崩れた「自公民」対「共産党」の独りよがりの対決図式 |
★ ワーカーズ5月1日号「ソマリア沖の海賊について」に関して |
★ 色鉛筆 手紙〜親愛なる子供たちへ〜 |
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