ワーカーズ615号(2021年2月1日)目次 |
★ 《バイデン新政権誕生》分断の融和≠セけでいいのか――報われざる者どうしの連帯へ―― |
★ 不毛な二者択一の政治を超えでなければ 米国国民の前進はない |
★ 感染防止に逆向きの政策に巨費を投ずる政府・・・スガ利権政治を一刻も早く打倒しよう |
★ ツボを外すコロナ対策!――菅政権のふたつのミスマッチ―― |
★ 保健所職員増やして組織的な感染症対策の再構築を |
★ 飲食接客業と保健医療のワークシェアリングを! |
★ 辺野古に自衛隊「水陸機動団」常駐の密約・・・沖縄県民をだました陸自の暴走を糾弾する! |
★ 読書室 小西一雄氏著『資本主義の成熟と終焉: いま私たちはどこにいるのか 』 |
★ 『99%のための経済学 コービンが率いた英国労働党の戦略』 |
★ コラムの窓・・・デジタル庁の陰謀! |
★ 「エイジの沖縄通信」(NO77)、完成の目途も立たない「辺野古新基地建設」を止めよ! |
★ 川柳 作 ジョージ石井 |
★ 1・17 26年目の「ドッカンぐらぐら」 |
★ 「色鉛筆」・・・袴田裁判 今こそ再審開始と無罪の言い渡しを |
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