★ 何でも紹介 本 「維新断罪] 著者 坂本篤紀発行 せせらぎ出版   642号
★ 遅塚忠躬著 『フランス革命・歴史における劇薬』を読んで    642号
★ 読書室   白井聡氏著 『国体論 菊と星条旗』集英社新書     642号
★ 書籍紹介  『地域主権という希望』杉並区長・岸本聡子著(大月書店)      641号
★ 読書室  宮田惟史氏著『マルクスの経済理論』(岩波書店)二0二三年二月刊     641号
★ ドキュメンタリー映画「原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録1,2,3部」&
「原発の町を追われて・十年」
  640号
★ 希望図書購入制度で読むマルクス研究    640号
★ 読書室 斎藤幸平氏著『大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝』    640号
★ 読書室   斎藤 幸平氏著『ゼロからの『資本論』』     639号
★ 岸本美緒著『東アジアの「近世」』を読んで       639号
★ 《何でも紹介》 西鋭夫氏他著『占領神話の崩壊』と古海忠之氏著『忘れ得ぬ満洲国』他   638号
★ 川北稔著『砂糖の世界史』を読んで       638号
★ 読書室  西谷文和氏編『統一教会の闇 アベ政治の闇 まだ止められる大阪カジノ』   638号
 2023 
 読書感想 大塚久雄「近代欧州経済史入門」を読んで       637号
★ 読書室  文藝春秋編『統一教会 何が問題なのか』文春新書2022年11月刊     637号
★ 「エイジの読書室/第3回」 ★『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(下)  636号
★ 読書室 鈴木エイト氏著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』    636号
★ 眞野明美「ウィシュマさんを知っていますか?」      635号
 何でも紹介・・・シリーズ「歴史総合を学ぶ」(岩波新書)       635号
★ エイジの読書室/第2回 『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(中) 634号 
★ 書籍紹介・・   満州国の歴史を学ぶ本      634号
★  「何でも紹介」・・・入管行政を問う 中島京子著『やさしい猫』(中央公論新社2021年) 633号
★ 「エイジの読書室/第1回」 『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(上) 633号
 読書室 中北 浩爾氏著『日本共産党「革命」を夢見た100年』中公新書 633号
★ 書籍紹介 『水道、再び公営化!』 岸本聡子      632号
★ 読書室 孫崎 享氏著『平和を創る道の探求』かもがわ出版   632号
 「何でも紹介」・・・『戦場で書く/火野葦平のふたつの戦場』(朝日文庫)   631号
★ 読書室 アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート著『アセンブリ:新たな民主主義の編成』 岩波書店 631号
★ 書籍紹介  『世界』緊急特集からウクライナ侵攻を考える      630号
★ 読書室  『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか』  630号
★ 書籍紹介 『物語ウクライナの歴史』黒川裕次著(中公新書)      629号
★ 読書室 アントニオ・ネグリ著『ネグリ生政治的自伝……帰還……』(作品社)  628号
★ なんでも紹介・・・漫画でわかる! マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ   628号 
★  何でも紹介・・・『全訂 社会事業の基本問題』(ミネルヴァ書房 孝橋正一)   627号
★ 読書室 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(徳間書店)  627号
★ 本の紹介・・・「海をあげる」(上間陽子著作)     626号
★ 読書室 今野 晴喜氏著『賃労働の系譜学 フォーディズムからデジタル封建制へ』青土社 626号
 2022
★ 読書室 「選択」編集部編『日本の聖域 ザ・コロナ』二0二一年一一月刊   625号
★  本の紹介 カンカラ鳴らして政治を「演歌」する     624号
★ コロナ禍が直撃する「新階級社会」について        624号
★ 読書室 キア・ミルバーン著斎藤幸平氏監訳『ジェネレーション・レフト』堀之内出版   624号
★ 本の紹介 「武建一が語る 大資本はなぜ私たちを恐れるのか」著 武建一 旬報社  623号
★ 「コロナ禍の医療現場」からの警鐘と提言日本の医療崩壊をくい止める 共著、本田宏・和田秀子 623号
 読書室 堤 未果氏著『デジタル・ファシズム:日本の資産と主権が消える』NHK出版新書 623号
 読書室 伊藤 誠氏他著『21世紀のマルクス―マルクス研究の到達点』   622号
★ 読書室 ヨルゴス・カリス他著『なぜ脱成長なのか』     621号
★ 読書室 古村治彦氏著『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』    620号
★ 読書室 『グレート・リセット』      619号
★ 本の紹介 『ガザ、西岸地区、アンマン「国境なき医師団」を見に行く』 著者 いとうせいこう 618号
★  読書室  木下 武男氏著『労働組合とは何か』岩波新書(1872)2021年3月刊 618号
★ 読書室 『プラットホーム革命』       617号
 読書室 斎藤幸平氏著『大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝』堀之内出版  616号
★ 『99%のための経済学 コービンが率いた英国労働党の戦略』      615号
 読書室 小西一雄氏著『資本主義の成熟と終焉: いま私たちはどこにいるのか 』 615号
 読書室 保阪正康氏著『対立軸の昭和史 社会党はなぜ消滅したのか』河出新書  614号
★ 《何でも紹介》 サイトの名は「青山繁のby the peopleへようこそ!」    614号
  2021
★ 読書室 マルチェロ・ムスト著『アナザー・マルクス』 堀之内出版       613号
読書室 佐々木 隆治氏・志賀 信夫氏編著『ベーシックインカムを問い直す』    612号
★ 何でも紹介欄   ベーシックインカムをめぐる積極論と慎重論     611号
★  読書室  斎藤幸平氏著『人新世の「資本論」』集英社新書       611号
★ 読書室 佐々木隆治氏著『私たちはなぜ働くのか マルクスと考える資本と労働の経済学』 610号
★ 何でも紹介・・ 『まもろう愛しのまちを LNG火力発電所計画撤回の歩み』        609号
★ 読書室 シリーズ世界の思想『マルクス 資本論  』佐々木隆治氏著      609号
★ 本紹介『デコちゃんが行く』(編者いのまちこ/漫画たたらなおき/発売元静岡新聞社)  608号
★ 読書室 白井聡氏著『武器としての「資本論」』東洋経済新報社    608号
★ 読書室  副島隆彦氏著『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』   607号 
 本の紹介・・「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法      606号
 読書室  小西一雄氏著『資本主義の成熟と転換―現代の信用と恐慌』   606号
★  新型コロナウイルスを知る本の紹介     605号
★ 『新しいウィルス入門』武村政春著      605号
★ 読書室 『マルクスの恐慌論:久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に』  605号
★  読書室 『闘わなければ社会は壊れる:〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』     604号
★ 読書案内「南太平洋の小国 サモア・キリバス・フィジー」      604号
★ 映画紹介『感染列島』             604号
★ 何でも紹介・・現代社会の「家族」を描いた2つの映画  「家族を想うとき」と「パラサイト半地下の家族」 603号
★ 読書室 『秘密資金の戦後政党史 』        603号
  日朝・日韓交流史を学び始めて      602号
★ 《何でも紹介》あなたは『POSSE[ポッセ]』という年間三巻刊行の雑誌を知っていますか?   602号
★ 読書室  『周縁のマルクス ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』     602号
 2020

紹介A(文化等)2020~

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