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★ 読書室 ダニエル・ソカッチ著『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』NHK出版 661号 |
★ 読書案内 「インボイスは廃止一択 消費税の嘘がよくわかる本」 著者 犬飼淳 皓星社 660号 |
★ 読書室 増田 悦佐著『アメリカ消滅 イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』 659号 |
★ なんでも紹介・・・教科書にみる「東学農民戦争」! 658号 |
★ 読書室 『アメリカ 異形の制度空間』西谷修著 講談社新書メチエ 658号 |
★ 何でも紹介 死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで 雨宮処凛著 光文社新書 657号 |
★ 読書室 植草一秀・白井聡共著 『沈む日本 4つの大罪』 (ビジネス社) 657号 |
★ 読書室 『人類の起源:古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一著 656号 |
★ 読書室『カーストとは何か インド「不可触民」の実像』鈴木真弥生著 中公新書 655号 |
★ 三上智恵さんの「戦雲(いくさふむ)/要塞化する沖縄、島々の記録」集英社新書 654号 |
★ 読書室 『人種主義の歴史』平野千果子著 岩波新書 654号 |
★ 読書案内 「維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか」 著者 適菜 収 653号 |
★ 読書室 『最新版 コロナワクチン 失敗の本質』宮沢孝幸・鳥集徹著宝島文庫 653号 |
★ 読書案内 「ガザとは何か」 パレスチナを知るための緊急講義 652号 |
★ 読書室 『ダーウィンの呪い』千葉聡著 講談社現代新書 651号 |
★ 投稿 詩 問う 650号 |
★ 読書室 『自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体』石井暁著 講談社現代新書 650号 |
2024 |
★ 『移民国家アメリカの歴史』を読んで 649号 |
★ 読書室 『[新版]中東戦争全史』山崎雅弘著 649号 |
★ 橋川文三 『黄禍物語』を読んで 648号 |
★ 読書室 『同盟は家臣ではない』孫崎 享著 青灯社 648号 |
★ 読書室 尾松 亮著 『廃炉とは何か 』 もう一つの核廃絶に向けて 岩波ブックレット 647号 |
★ 江口朴郎 『帝国主義と民族』 を読んで 646号 |
★ 読書室 松竹 伸幸氏著 『不破哲三氏への手紙』 宝島社新書 646号 |
★ 「エイジの読書室」 「永遠の化学物質 水のPFAS汚染」 645号 |
★ 「打倒維新へ。あきらめへん大阪! 大阪市長選敗北の中に見る希望」 著者 西谷文和 645号 |
★ 良知力 『向こう岸からの世界史』を読んで 645号 |
★ 読書室 隅田聡一郎氏著『国家に抗するマルクス 「政治の他律性」について』 645号 |
★ 何でも紹介・・・ 「武器としての国際人権」 日本の貧困・報道・差別 藤田早苗著 644号 |
★ 長谷川貴彦著『産業革命』を読んで 644号 |
★ 読書室 堤未果氏著『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』 644号 |
★ 何でも紹介 「消された水汚染/永遠の化学物質PFΟS・PFOAの死角」 著者 諸永裕司 643号 |
★ 田中彰著『明治維新』を読んで 643号 |
★ 読書室 白井聡氏著 『今を生きる思想 マルクス 生を呑み込む資本主義』 643号 |
★ 何でも紹介 本 「維新断罪] 著者 坂本篤紀発行 せせらぎ出版 642号 |
★ 遅塚忠躬著 『フランス革命・歴史における劇薬』を読んで 642号 |
★ 読書室 白井聡氏著 『国体論 菊と星条旗』集英社新書 642号 |
★ 書籍紹介 『地域主権という希望』杉並区長・岸本聡子著(大月書店) 641号 |
★ 読書室 宮田惟史氏著『マルクスの経済理論』(岩波書店)二0二三年二月刊 641号 |
★ ドキュメンタリー映画「原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録1,2,3部」&
「原発の町を追われて・十年」 640号 |
★ 希望図書購入制度で読むマルクス研究 640号 |
★ 読書室 斎藤幸平氏著『大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝』 640号 |
★ 読書室 斎藤 幸平氏著『ゼロからの『資本論』』 639号 |
★ 岸本美緒著『東アジアの「近世」』を読んで 639号 |
★ 《何でも紹介》 西鋭夫氏他著『占領神話の崩壊』と古海忠之氏著『忘れ得ぬ満洲国』他 638号 |
★ 川北稔著『砂糖の世界史』を読んで 638号 |
★ 読書室 西谷文和氏編『統一教会の闇 アベ政治の闇 まだ止められる大阪カジノ』 638号 |
2023 |
★ 読書感想 大塚久雄「近代欧州経済史入門」を読んで 637号 |
★ 読書室 文藝春秋編『統一教会 何が問題なのか』文春新書2022年11月刊 637号 |
★ 「エイジの読書室/第3回」 ★『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(下) 636号 |
★ 読書室 鈴木エイト氏著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』 636号 |
★ 眞野明美「ウィシュマさんを知っていますか?」 635号 |
★ 何でも紹介・・・シリーズ「歴史総合を学ぶ」(岩波新書) 635号 |
★ エイジの読書室/第2回 『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(中) 634号 |
★ 書籍紹介・・ 満州国の歴史を学ぶ本 634号 |
★ 「何でも紹介」・・・入管行政を問う 中島京子著『やさしい猫』(中央公論新社2021年) 633号 |
★ 「エイジの読書室/第1回」 『誰が永山則夫を殺したのか/死刑執行命令書の真実』(上) 633号 |
★ 読書室 中北 浩爾氏著『日本共産党「革命」を夢見た100年』中公新書 633号 |
★ 書籍紹介 『水道、再び公営化!』 岸本聡子 632号 |
★ 読書室 孫崎 享氏著『平和を創る道の探求』かもがわ出版 632号 |
★ 「何でも紹介」・・・『戦場で書く/火野葦平のふたつの戦場』(朝日文庫) 631号 |
★ 読書室 アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート著『アセンブリ:新たな民主主義の編成』 岩波書店 631号 |
★ 書籍紹介 『世界』緊急特集からウクライナ侵攻を考える 630号 |
★ 読書室 『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか』 630号 |
★ 書籍紹介 『物語ウクライナの歴史』黒川裕次著(中公新書) 629号 |
★ 読書室 アントニオ・ネグリ著『ネグリ生政治的自伝……帰還……』(作品社) 628号 |
★ なんでも紹介・・・漫画でわかる! マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ 628号 |
★ 何でも紹介・・・『全訂 社会事業の基本問題』(ミネルヴァ書房 孝橋正一) 627号 |
★ 読書室 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(徳間書店) 627号 |
★ 本の紹介・・・「海をあげる」(上間陽子著作) 626号 |
★ 読書室 今野 晴喜氏著『賃労働の系譜学 フォーディズムからデジタル封建制へ』青土社 626号 |
2022 |
★ 読書室 「選択」編集部編『日本の聖域 ザ・コロナ』二0二一年一一月刊 625号 |
★ 本の紹介 カンカラ鳴らして政治を「演歌」する 624号 |
★ コロナ禍が直撃する「新階級社会」について 624号 |
★ 読書室 キア・ミルバーン著斎藤幸平氏監訳『ジェネレーション・レフト』堀之内出版 624号 |
★ 本の紹介 「武建一が語る 大資本はなぜ私たちを恐れるのか」著 武建一 旬報社 623号 |
★ 「コロナ禍の医療現場」からの警鐘と提言日本の医療崩壊をくい止める 共著、本田宏・和田秀子 623号 |
★ 読書室 堤 未果氏著『デジタル・ファシズム:日本の資産と主権が消える』NHK出版新書 623号 |
★ 読書室 伊藤 誠氏他著『21世紀のマルクス―マルクス研究の到達点』 622号 |
★ 読書室 ヨルゴス・カリス他著『なぜ脱成長なのか』 621号 |
★ 読書室 古村治彦氏著『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』 620号 |
★ 読書室 『グレート・リセット』 619号 |
★ 本の紹介 『ガザ、西岸地区、アンマン「国境なき医師団」を見に行く』 著者 いとうせいこう 618号 |
★ 読書室 木下 武男氏著『労働組合とは何か』岩波新書(1872)2021年3月刊 618号 |
★ 読書室 『プラットホーム革命』 617号 |
★ 読書室 斎藤幸平氏著『大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝』堀之内出版 616号 |
★ 『99%のための経済学 コービンが率いた英国労働党の戦略』 615号 |
★ 読書室 小西一雄氏著『資本主義の成熟と終焉: いま私たちはどこにいるのか 』 615号 |
★ 読書室 保阪正康氏著『対立軸の昭和史 社会党はなぜ消滅したのか』河出新書 614号 |
★ 《何でも紹介》 サイトの名は「青山繁のby the peopleへようこそ!」 614号 |
2021 |
★ 読書室 マルチェロ・ムスト著『アナザー・マルクス』 堀之内出版 613号 |
★ 読書室 佐々木 隆治氏・志賀 信夫氏編著『ベーシックインカムを問い直す』 612号 |
★ 何でも紹介欄 ベーシックインカムをめぐる積極論と慎重論 611号 |
★ 読書室 斎藤幸平氏著『人新世の「資本論」』集英社新書 611号 |
★ 読書室 佐々木隆治氏著『私たちはなぜ働くのか マルクスと考える資本と労働の経済学』 610号 |
★ 何でも紹介・・ 『まもろう愛しのまちを LNG火力発電所計画撤回の歩み』 609号 |
★ 読書室 シリーズ世界の思想『マルクス 資本論 』佐々木隆治氏著 609号 |
★ 本紹介『デコちゃんが行く』(編者いのまちこ/漫画たたらなおき/発売元静岡新聞社) 608号 |
★ 読書室 白井聡氏著『武器としての「資本論」』東洋経済新報社 608号 |
★ 読書室 副島隆彦氏著『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』 607号 |
★ 本の紹介・・「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法 606号 |
★ 読書室 小西一雄氏著『資本主義の成熟と転換―現代の信用と恐慌』 606号 |
★ 新型コロナウイルスを知る本の紹介 605号 |
★ 『新しいウィルス入門』武村政春著 605号 |
★ 読書室 『マルクスの恐慌論:久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に』 605号 |
★ 読書室 『闘わなければ社会は壊れる:〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』 604号 |
★ 読書案内「南太平洋の小国 サモア・キリバス・フィジー」 604号 |
★ 映画紹介『感染列島』 604号 |
★ 何でも紹介・・現代社会の「家族」を描いた2つの映画 「家族を想うとき」と「パラサイト半地下の家族」 603号 |
★ 読書室 『秘密資金の戦後政党史 』 603号 |
★ 日朝・日韓交流史を学び始めて 602号 |
★ 《何でも紹介》あなたは『POSSE[ポッセ]』という年間三巻刊行の雑誌を知っていますか? 602号 |
★ 読書室 『周縁のマルクス ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 602号 |
2020 |