★ 《本の紹介》 「郷愁漂う国 ルーマニアとブルガリア」 601号 |
★ 読書室 『[増補改訂版]マルクスの物象化論―資本主義批判としての素材の思想』 601号 |
★ 書籍紹介 『日朝関係史』関周一[編] 601号 |
★ 《本の紹介》 『二つの日本』――「移民国家」の建前と現実 601号 |
★ なんでも紹介・・・ノモンハン・南京・桂林 600号 |
★ 読書室 『植民地朝鮮と日本』趙景達著(岩波新書) 600号 |
★ 読書室 岩佐茂氏・佐々木隆治氏編著『マルクスとエコロジ』 600号 |
★ 「韓国釜山の博物館めぐり」 599号 |
★ 何でも紹介 『日韓でいっしょに読みたい韓国史』徐穀植・他(明石書店刊) 599号 |
★ 読書室 佐々木隆治氏著『カール・マルクス―「資本主義」と闘った社会思想家』ちくま新書 599号 |
★ 読書室 斎藤貴男氏著『決定版 消費税のカラクリ』ちくま文庫 2019年6月刊行 598号 |
★ 読書室 『朝鮮史・その発展』梶村秀樹著(講談社現代新書または明石書店刊) 598号 |
★ 佐賀県立名護屋城博物館を見学して 597号 |
★ 何でも紹介・・・「りゅうりぇんれんの物語」 597号 |
★ 書籍紹介 『古代日本と朝鮮半島の交流史』(西谷正著・同成社刊) 597号 |
★ 読書室 植草 一秀氏著『25%の人が政治を私物化する国』 詩想社新書 597号 |
★ 読書室 吉田 敏浩氏著『横田空域 日米合同委員会でつくられた空の壁』角川新書
山本 章子氏著『日米地位協定 在日米軍と「同盟」の70年』中公新書 596号 |
★ 私も映画『主戦場』を観て 596号 |
★ なんでも紹介・・・私たちへの警告は続く―レイチェル・カーソン遺稿集「失われた森」 596号 |
★ なんでも紹介・・・「琉球処分」から140年を考える 595号 |
★ 読書室 『未だ占領下にある日本の是非を問う』 池田整治氏著 595号 |
★ 本の紹介 「カリブ海の小国 アンティグア・バーブーダとバルバドス」 594号 |
★ 本の紹介 「国境なき助産師が行く 難民救助の活動から見えてきたこと」 594号 |
★ 読書室 副島隆彦氏著『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒』 594号 |
★ 何でも紹介・・・物質がおよぼす人類史への影響について 593号 |
★ 読書室 橋爪大三郎氏・大澤真幸氏共著『アメリカ』河出新書 593号 |
★ 「三・一文化祭」との出会い 593号 |
★ 読書室 江口圭一氏著(編)『日中アヘン戦争』『証言 日中アヘン戦争』 592号 |
★ なんでも紹介・・・二〇〇五年度 新聞協会賞受賞 沖縄戦六十年 沖縄戦新聞 琉球新報社 592号 |
★ 読書室 倉橋 正直氏著『阿片帝国・日本』共栄書房 591号 |
★ 読書室 堤 未果氏著『日本が売られる』幻冬舎新書 590号 |
★ 《何でも紹介》皇族を離脱するとは 小室氏との「納采の儀」についての秋篠宮発言に寄せて 590号 |
2019 |
★ 『イギリスの工場・日本の工場』(上・下) ロナルド・ドーア ちくま学芸文庫 589号 |
★ 読書室 矢部宏治氏著『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』講談社現代新書 589号 |
★ ころさない ころされない ころさせない 588号 |
★ 近年大活躍の櫻井よしこ氏の原点とは―『何があっても大丈夫』を読む 588号 |
★ 紹介欄 ・・・梶村秀樹『朝鮮史』 587号 |
★ 読書室 島田 裕巳氏著『神社崩壊』新潮新書 587号 |
★ 何でも紹介 ・・・夏の夜空に花が咲く花火大会 586号 |
★ 「日本近現代史一五〇年」を学び直そう 586号 |
★ 読書室 白井聡氏著『国体論 菊と星条旗』集英社新書 586号 |
★ 何でも紹介・・・沖縄の新聞から 585号 |
★ 読書室 更科功著『絶滅の人類史』・・人類の平和的・共同的本姓の一解明 585号 |
★ 読書室 白井聡氏著『戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ』 585号 |
★ 読書室 白井聡氏著『増補「戦後」の墓碑銘』 584号 |
★ 何でも紹介 通販生活(夏号)の特集『九条と沖縄』 583号 |
★ 読書室 副島隆彦氏著『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』 583号 |
★ 読書室 『ヒト―異端のサルの一億年』島泰三著 583号 |
★ 書籍 「米軍(アメリカ)が恐れた男」瀬長亀次郎の生涯 582号 |
★ 読書室 『日本の労働を世界に問う ILO条約を活かす道』 582号 |
★ なんでも紹介 スカイカー時代の到来と垂直離着陸機(VTOL機、ヴィトール機) 581号 |
★ 書評 『奨学金が日本を滅ぼす』大内裕和著(朝日新書)を読んで 581号 |
★ えん罪にあらがう「獄友」-近日中に映画公開 580号 |
★ 映画『米軍が最も恐れた男その名はカメジロー』と沖縄 580号 |
★ 読書室 『核と戦争のリスク 北朝鮮・アメリカ・日本・中国 動乱の世界情勢を読む』 580号 |
★ 読書室 『北朝鮮がアメリカと戦争する日 最大級の国難が日本を襲う』
『朝鮮半島終焉の舞台裏』 579号 |
★ 「働き方改革法案」をめぐる政労使の論争・・『ジュリスト12月特集号』に見る 579号 |
★ 〈読書室〉『東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる』 578号 |
★ 書評『労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱』 578号 |
2018年 |
★ 読書室 『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』 577号 |
★ 何でも紹介・・・ 南京フィールドワーク 576号 |
★ 何でも紹介欄 書評『外国人労働者をどう受け入れるか』NHK取材班 575号 |
★ 読書室 矢部宏治氏著『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』 575号 |
★ 何でも紹介 これは便利 「料理レシピアプリ無料動画」 574号 |
★ 読書室 小島 英俊氏・ 山﨑 耕一郎氏 (著)『漱石と『資本論』』祥伝社新書 574号 |
★ <パンフレット紹介>「山城博治さん、稲葉博さん、添田充啓さん 裁判闘争中間報告」 573号 |
★ 紹介 堀木訴訟判決から35年 -日本初・最高裁大法廷に白杖と車椅子を持ち込む- 572号 |
★ なんでも紹介・・・沖縄と朝鮮と日本を結ぶお寺 571号 |
★ 何でも紹介 沢田研二さんの、我が窮状という曲 570号 |
★ 読書室 佐藤優氏・高永チョル氏著 『韓国左派の陰謀と北朝鮮の擾乱』 570号 |
★ 紹介 アメリカ労働運動の基本的性格について--「アメリカにおける労働運動の展開」 569号 |
★ 読書室 『誰も語らなかった 首都腐敗史 東京のデタラメは日本の諸悪の根源』 569号 |
★ 森友学園と教育勅語についてひと言・・・「歴史」の視点から 569号 |
★ 何でも紹介・・・ 義経・弁慶に由来する瀬見温泉 568号 |
★ 読書感想文 『アソシエーション革命宣言 【協同社会の理論と展望】』 568号 |
★ 読書室 吉田 敏浩氏著『「日米合同委員会」の研究 謎の権力構造の正体に迫る』 568号 |
★ 読書室 ・・佐藤 則男氏著『なぜヒラリー・クリントンを大統領にしないのか?』 567号 |
★ 七生養護学校事件に想う 566号 |
★ 藤井厳喜氏の『トランプ革命で復活するアメリカ 日本はどう対応すべきか』に学ぶ 566号 |
2017年 |
★ 読書室 『クリントン・キャッシュ』 P・シュバイツァー著 565号 |
★ 読書室『不正選挙――電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する』 564号 |
★ 『昭和史講義‐最新研究で見る戦争への道』 563号 |
★ 読書室 一ノ宮美成+グループ・K21著『黒い都知事 石原慎太郎』 563号 |
★ 紹介・・・原発事故から5年後の約束≪チェルノブイリ法≫ 福島の避難者を救済しよう 561号 |
★ 「何でも紹介」・・・ある父親のメッセージ紹介 560号 |
★ 何でも紹介 冊子 「それってどうなの?沖縄の基地の話。」 559号 |
★ 読書室 『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』 559号 |
★ 読書室 原田 宏二氏著『警察捜査の正体』講談社現代新書 557号 |
★ 「文字」は かつて支配階級の独占物であった 556号 |
★ 《紹介》加藤哲郎氏著『象徴天皇制の起源 アメリカの心理戦「日本計画」』を今また再読する 554号 |
★ 「小さな旅」・・・沖縄戦跡を訪ねて 553号 |
★ 本の紹介 『限界費用ゼロ社会』──シェアリング・エコノミーへ──ジェレミー・レフキン 553号 |
★ 読書室 橋爪大三郎氏著『国家緊急権』 553号 |
★ 12月5日横須賀講演会の報告 551合併号 |
★ 何でも紹介・・・T4作戦、そしてユダヤ人大虐殺! 551合併号 |
2016年 |